いちばん上に書いてあるのは「ディアフォラ」と読みます(読めないよ)。タイトルとかホント難しい。言いたいことが無いから。
diaphoraとはギリシャ語で「差異」というような意味。現代ギリシャ語の場合はdiaforaと翻字するような気がする。differenceである。なんとなくお互い似ている感じがするが、語源的にも酷似している。differはdis+ferre、diaphora<diapherw(ディアフェロー:「w」はωオメガの翻字)はdia+pherw。ferreもpherwも「運ぶ」というような意味がある。
ここで言わんとしているのは、アーのディファランス、すなわち差延である。différanceとdifférenceは発音上差がない。これをディアフォラに応用するとき、古典ギリシャ語では短母音と長母音との区別をしたο(オミクロン:短母音)とω(オメガ:長母音)が現代ギリシャ語においては発音上区別されないことから、差延をdiafwraとすることがあるっぽい(確かではない)。diafwraだと巷で使われまくっているので、古典ギリシャ語とミックスしてdiaphwraに。これだと本来ディアフォーラなので、ぐるっと一周して差延でも何でもなくなっている風味なのがまた何とも言えない。
差異を問題にしたのは、ChangeLogが背景にある。ChangeLogはソフトウェアの変更履歴である。このフォーマットをウェブログとして利用する人もいるが、ある意味ではウェブログもまた日常の差分アップデートである。そこから直観的に(?)差延を導入した(していいかどうかは別問題)(なにが直観的なのかもよくわかんない)。しっくりきたからそれでいいのだ。
追記:やっぱりギリシャ文字に。ブログのタイトルなんか、別に読めなくたっていいのだ。書きたきゃコピペで逝ける。
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