かつて怒涛のdiv厨として名を馳せていた私が、この度新たにdlという要素を装備したことでハレてdl厨となったことをここに表明いたします。
と、このように面白がって書いてはいますが、ブログにはリストといえる内容・要素が結構多いようにも見えますし、必然的にdl要素の利用機会も多くなってくるのではないかと思います。また、どのように使ったら良いのか、その応用範囲を模索することには価値があります。まずはいろいろやってみて、これは妥当だとか、そうでないとか、考えてみるといいと思います。
dl厨というキーワードでGoogle検索した結果、上位50件の中で見つけた記事を以下に紹介します。早い時期に投稿されたと思われるものから順番に並べます。もちろんdl要素で!
投稿されたのが2002年! 4年前か……dl要素とか知らなかったと思う。ていうか、htmllintで満点とって満足していた時期だと思う。ストリクター。
困ったときのdl頼み
と書いてあるが、まさにそのとおりで、困ったときは何でもdl要素にするのではなく、使うならそれなりの妥当性を確保することが大事。だと思う。
CSSについて、floatを使って並べる方法も
あると書いてあるけれど、自分がこれをやったときにはブラウザ間の実装の違いを解決できなかった。marginのほうがいいのかなぁ。
上記の厨がいっぱい採れましたを引用している。必然性があるなら僕も脱ぎます。じゃなくて(インスパイア!)、やはりここで述べられている必然性というのが重要。
…一般的には「定義語とその説明」を記述するものですが、応用として対話のマークアップがあるように、「定義する事柄とその内容」という解釈をすれば色んなものが放り込めてしまいます。まったくいい加減なもんです。にもかかわらず、ある程度妥当性を主張できるという開き直りっぷり。
もう思わずblockquoteですよ(メタ言及)。CSS無い状態でどれだけインデントするのかっていう。そうだ、開き直っているんだ! 今度からそういうふうに言おう!
これは、デフォルトスタイルシートを殺す作業で問題にならなくなる。まぁ、dl厨という言葉を使用しているという点でクリップ。
これも画像キャプションにdl要素で述べている通り。このエントリではないが、この期に及んで「画像キャプションはdl要素でマークアップしましょう!」みたいなことを「教えます!」的ノリで書いているエントリには本当に閉口する。そんなのが横行する一方で、このエントリは大変参考になります。
dl要素においては、その内容として複数存在しうるdt要素とdd要素とが一定の対応関係を持っているわけですが、その対応関係において、任意のdt要素が任意のdd要素とそれぞれ単独で対応しうる、というのも重要なことだと思います。たとえば、エントリの投稿された年月日をdt要素で、その日のエントリをdd要素でマークアップすれば、年月日はそのあとに連なる各々のエントリ一つずつに対応しているということを明示することができます。かくある対応をもつ内容であれば、dl要素を応用させることは妥当なのではないかと思います。
こちらのフォームに記入してください。